ENECHANGEのテレワークへの取り組み
- お知らせ
ENECHANGEのテレワーク実施状況
2022年12月の月間平均テレワーク実施率(2023年1月10日更新)
テレワーク実施率 | 発令状況 |
80.0% | ー |
※緊急事態宣言ならびにまん延防止期間中は以下の対応を行っています。
- ランチ手当の運用停止
- 社内外の打合せにはオンラインを推奨
- 会食・出張の原則禁止
ENECHANGEグループの働き方改革「ウィズコロナ宣言」
※宣言日2020年5月11日 https://enechange.co.jp/news/press/hatarakikata/
1.テレワーク制度を恒久的に導入し、働き方の選択制度を設けます
全社員週2出社+週3テレワークのハイブリッド型勤務を原則とし、最大週5日のテレワークも選択可能とする制度を全社員に恒久的に提供します。
2.オフィススペースを縮小します
一度に出社する人数が減少すること、大規模な社内集会はオンライン開催に原則移行することからオフィスを縮小します。
3.ハンコ文化を取りやめ、契約書や請求書は電子契約へ移行します
政府の指針に先駆け、お客様との取引に必要な契約書や請求書のすべてを原則電子契約へ移行します。
4.コミュニケーション手当を新しく導入し「出社を楽しく」します
テレワークに伴う新たなストレス対策、リフレッシュ効果による集中力や生産性の向上に繋げます。
テレワーク制度導入にともない新しく導入したこと
≪手当≫
- テレワーク導入支援金
自宅の作業環境を整える一時準備金として20000円を全社員に支給しました(2020/5)
- テレワーク手当
自宅作業でかかる電気代など光熱費やインターネット利用料の負荷軽減を目的に月額5000円を全社員に支給
- ランチ手当
コミュニケーションの推進を目的に、月上限3,000円(1回1,500円×2回)を支給
≪その他≫
- 通勤手当の廃止(出社日数に応じて交通費を清算)
- シェアアドレス制の導入
- ノートパソコンの支給
- オフィスで使用しているモニターやオフィスチェアの希望者への貸与
- 必要社員への携帯電話の付与
テレワークに関するプレスリリースのまとめ
2020.03.26
2020.04.02
ENECHANGE、テレワーク導入について社員アンケート結果を公開 テレワーク導入に関して88%の社員が高評価 80%の社員は「生産性は出社時と変わらず、もしくは向上」と回答
2020.04.30
2020.05.11
2020.06.08
2020.07.02
2021.01.08