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F-Power元社員がウェビナーで現状と対策を解説 大手新電力F-Powerの経営破綻、契約中の企業や ピタでん契約中の個人ユーザーはいま何をしたらいい?
ENECHANGE株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:城口 洋平、代表取締役COO:有田 一平)は、新電力大手のF-Power(エフパワー)が会社更生手続きを開始したことを受け、現在契約中や電気代削減対策として契約を検討している企業や個人を対象に、現状と対応策を解説する説明会を2021年3月31日(水)にオンラインで開催いたします。
2021年3月24日、エフパワーが倒産、会社更生法の適用を東京地方裁判所に申請し、受理されました。企業向けにはエフパワーとして、個人向けにはピタでんとして電気の供給がされています。「今後もエフパワー・ピタでんから電気は供給されるの?」「倒産の原因は何?」など、契約者からの声もエネチェンジに届き始めました。今回のウェビナーでは、元エフパワー社員として電源調達や卸売買などに携わった後、現在は、エネチェンジ執行役員として法人向けの電力会社切り替え支援サービスなどを手がける千島亨太が、直近の動向や背景、新電力を選ぶ際のポイントなどについて解説します。
開催概要
「F-Power元社員が解説。新電力大手F-Powerが経営破綻、契約中や契約検討中の企業・個人はどうするべき?」
開催日時: 2021年3月31(水)14:00~15:00(※ 受付開始は10分前から)
開催方法: オンライン(Zoomウェビナー)
登壇者 : 千島亨太(元エフパワー、現エネチェンジ執行役員)
こんな方におススメ:
- エフパワーに契約中の企業(法人)の方
- 会社の固定費削減で電力会社切り替えを検討している方
- エフパワーが運営する「ピタでん」に契約中の個人の方
参加申込方法: Peatixからお申し込みください ※外部サイトへ遷移します
参加費: 無料(事前登録制)
ENECHANGE株式会社
ENECHANGE(エネチェンジ )は、「エネルギーの未来をつくる」をミッションに掲げ、脱炭素社会をデジタル技術で推進するエネルギーテック企業です。自由化・デジタル化・脱炭素化・分散化に分類される「エネルギーの4D」分野で、データ活用を軸としたサービス展開しています。当社のルーツは、自由化先進国のイギリス・ケンブリッジでの電力データ研究所にあり、現在もイギリスに子会社SMAP ENERGY LIMITEDを有し、エネルギーデータの解析技術とグローバルなネットワークを有することが特徴です。
名称 :ENECHANGE株式会社
所在地 :〒100-0004 東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3階
URL :https://enechange.co.jp/
■報道関係のお問い合わせ先
ENECHANGE株式会社 広報担当:中田 都季子
Mail:pr@enechange.co.jp